ソーシャルビジネスを運営する人と ダイバーシティを啓蒙しようとする人の集まりに出席 ソーシャルビジネスという題の割にはビジネス色が少ない印象 NPOのセミナー的な雰囲気 参加者は何を持って帰ったのだろう? ダイバーシティに関しては 無意識な人々に外国人やハンディを背負った人への配慮を想像させるより 体験する方が早いということを実感 更に、ハンディを持った人が、こうして欲しい という情報発信も重要かな 車いすの女性と話したが 奇異な目で見られるのが一番嫌だと 特別扱いも? 電動車いすの認定について少々不満があるようだ そもそも、電動車いすが高すぎるのでは というのが正直な感想